長野旅行記・後編

へきさんが長野旅行でブログ書くらしいので自分は適当に(人任せ)


〜2日目〜

8時起床、豪華な和食朝ごはんをご馳走になり10時30分頃出発。

長野なので東京より安くカードが売っててアドが取れるんじゃないかと近くのカードショップに寄る。

結果としてはデュエマの値段は高くもなく安くもないザ・普通でした(

ただ、絵が綺麗なプレイマットが何種類か売っていたので今は時間がないから帰りにまた寄ってもらうことに。

12時30分頃そば処よつかどへ到着。

混んでいるので先、戸隠神社奥社へ向かうことに。

駐車場が埋まっててうーむという感じでしたが、ちょうど車が出た駐車場があり近くにいたので即入って運勝ち。

奥社へ行く道の景色、巨大樹の森

奥社に参拝へ行ったら列をなしていたのでその間眠さんとダブルフレ戦。

最初の数ターンで「あー負けたなー」って思っていたら最後にはなぜか勝っていました(

眠さんとのフレ戦は2回目だったけど両方こんな感じで勝っていて不思議。

参拝を終えたらそば処よつかどへ。

15時前に着きましたがラストオーダー?が15時だったらしくて危なかった。

天ぷらざるそば最高(KONAMI)

食べ終わったあと出発、16時45分頃善光寺に到着。

戒壇めぐりをやることに(これまた閉まる直前だった)

○お戒壇めぐりとは

戒壇の、一寸先も見えない暗闇の中を手探りで進み、やがて御本尊様の真下に懸かる「極楽のお錠前」に触れて出てきた時、最初に目にするのが出口から射し込んでいる光です。本堂の中は薄暗く、光も大変弱いものです。しかし、目の前にそのわずかな光を見る時、ほっと安堵の思いをいたすことでしょう。普段は感ずることのない、光のありがたさ、目の見える尊さを覚えることでしょう。

善光寺HPより

右手法の大切さを知りました・・・

○右手法とは

右側の壁に手を付いて、ひたすら壁沿いに進むという方法である(右側の壁の代わりに左側の壁に手をついても本質的には同じ、この場合は左手法という)。

壁の切れ目は迷路の入口と出口にしかないので、右手法を使うと最終的には、入口に戻ってしまうか出口に到達するかのいずれかになる。

最短経路でゴールにたどりつけるとは限らないが、最悪でも壁の長さ分だけ歩けば終了する。

平面的な迷路であれば、右手法を使うと必ず出口にたどり着く。 しかし、迷路のスタートないしゴールが迷路の中にあったり、あるいは迷路が立体的だったりした場合は、右手法の結果スタート地点に戻ってしまう事もありうる。

またゴール以外にダミーの出口があると、そちらに行ってしまう事もあるが、この場合はダミーの出口を無視して右手法を続ければ良い。

Wikiより

あと普通に最後は怖かったです。

前の人が出口を見つけたら前から音が聞こえなくなるし、最後の方は光の加減のせいか自分には階段があるように見え恐る恐る進んでいたせいで出口に辿り着くまですごく時間がかかったように感じられました。

善光寺を出たらへき祖母邸に帰還。

豪華な夕飯(↑)をご馳走になる。

少し休憩したら、カードショップへ行く&帰宅するかえでさんを駅へ送る&銭湯へ

朝行ったカードショップ。

そこで

プレイマットとスリーブを購入。

知っていたけど自分はホント水色や青みたいな色が好きなんだなーって思いましたまる

そのあとかえでさんを駅へ送り、銭湯へ。

男湯に入った瞬間幼女がおりびっくりしましたが、来てよかった・・・と癒されました((

へき祖母邸に戻ったら2時までモンハン、ブラキ装備が1式揃いすごくよかったです。

その後就寝。

〜3日目〜

8時起床、朝ごはんをご馳走になり荷物を持ってへき祖母邸をあとにする。

家に泊めてくださりありがとうございました!

眠さんが遊戯王の海外のカードで安いものがあったらしくまたあのカードショップへ(何回行ってるんだかw)

友達と連絡が取れずレートがわからなかったため買わなかったみたいだけど、あとでやっぱ安かったと知り落胆してました。

その後上高地へ。

河童橋付近しか行けませんでしたが、水切りをしたりと雄大な自然が感じられよかったです。

16時30分頃長野を出発。

またまた大渋滞。

終電間に合うかなと危惧してましたが首都高に入ると空いており終電を逃すということにならず。

自分も23時15分頃帰宅しました。



Yを手に入れられなかったのは残念だったけど、2日目3日目にかえでさんScarさん眠さんへきさんと楽しく観光できすごく楽しかったです!

また長野行きたいね!

お疲れさまでした!